お知らせ

春の全国大会に出場します

今年は開幕戦から、全力でチャレンジ!

 

投打のキーマンがチームに流れを呼ぶ

投打のキーマンがチームに流れを呼ぶ

 

我が東京ブルーサンダースは、5月20日・21日に神戸市において開催される『第25回・全国身体障害者野球大会』に出場いたします。身体障害者野球における、最も大きな規模を誇るこの大会の出場は、1997年度の第5回大会から数えて「21年連続21回目」となります。

 

新たなフォーメーションに取り組むなど、抜本的な部分から今シーズンは新たに挑戦する我がブルーサンダース。今回はほっともっとフィールドでの開幕戦に出場しますが、身体障害者野球に取り組み、活動できるることへの感謝の気持ちをしっかり持って、精一杯プレーしてまいります。

 

東京からですと遠方になりますが、会場へご来場いただき、ご声援いただくと共に、身体障害者野球というものを実際にご覧になり、知って理解していただける機会となれば幸いです。この2日間東京周辺でお過ごしの皆さんも、神戸方面へ少し気持ちを向けてお過ごしになり、ご声援いただければ嬉しく思います。よろしくお願いいたします。

 

以下詳細です。

 

第25回 全国身体障害者野球大会

大会期間…5月20日(土) 21日(日)

大会会場…兵庫県 神戸総合運動公園 (ほっともっとフィールド神戸及びサブ球場)

        入場は無料です。自由に入退場できます。

 

チーム予定

1日目   5月20日(土)

9:00  開会式(ほっともっとフィールド)

10:00    1回戦 対広島アローズ(ほっともっとフィールド)

2日目  5月21日(日)

9:00    準々決勝 対徳島ウイングスと福島アクロスの勝者(サブ球場)

13:00  準決勝 対トーナメント勝者(サブ球場)

15:10  決勝戦 対トーナメント勝者(ほっともっとフィールド)

17:00  閉会式(ほっともっとフィールド)

※ 試合開始時間は、進行状況によって前後する場合があります。

  雨天の場合は中止、どちらか1日のみ開催となる場合があります。

    1回戦に敗れた場合は、同日13:50より、会場近隣の若葉学園グランドで開催の交流戦出場となります。

 

会場へのアクセス

神戸市営地下鉄、総合運動公園駅下車、駅前改札右側にほっともっとフィールドがあります。球場右方向へお進みいただくと球場事務所があり、そちらの入場口から入退場が出来ます。1塁側スタンド入口からも入退場出来ます。球場事務所を越えてさらに先に進むと歩道橋があり、その渡った先の方向にサブ球場があります。駅からは徒歩15分ほどです。(駅から改札左方向へ進むと直接サブ球場へ行けます。)

球場には駐車場もありますので、車での来場も可能です。

 

下記の詳しい情報についてもご参照ください。

会場アクセスについて

ほっともっとフィールド    サブ球場

日本身体障害者野球連盟 春の選抜全国大会のページ 

 

なお、今大会でのチームの戦いぶりや結果についてのご報告は、6月上旬にお知らせする予定です。

4月遠征活動報告

春の全国大会出場に向けて、3月4月の定期練習の中で実戦的な部分も含めて、入念に取り組んでいるブルーサンダース。この間の練習雨天中止は一度しかなく、順調に練習が進んでいます。一方、定期練習に加えまして、4月には初出場させて頂いた大会、そして、連盟加盟を目指して新たに結成された新チームの練習にもご訪問させて頂きましたので、写真を中心に活動報告いたします。

 

4月1日土曜日 第4回フューチャードリームカップ大会出場 千葉県市原市ゼットエーボールパーク

 

大会協賛社さん、協力団体さんのフラッグ、そして市原市のゆるキャラさんと

大会協賛社さん、協力団体さんのフラッグ、そして市原市のゆるキャラさんと

 

フューチャードリームカップ大会は、日本野球指導者協会が主催して行われる社会人・クラブチームによる大会で、出場各チームには、それぞれのチームに特有の活動背景があります。この第4回大会から新たに『DIVERSITY軟式の部』が新設されました。この大会のコンセプトにある『多様性』を体現する形で、身体障害者チーム4チーム(千葉市川ドリームスター、静岡ドリームス、東京ジャイアンツ及びブルサン)そして女子チーム「東京アンビシャス」の5チームが出場し“初代王者”を目指し、当日の雨混じりの空気を切り裂く熱い戦いが繰り広げられました。

高校野球県大会や、プロ野球イースタンリーグでも使用するゼットエーボールパークの芝は、水はけ抜群のため、整備後に開幕。

高校野球県大会や、プロ野球イースタンリーグでも使用するゼットエーボールパークの芝は、水はけ抜群のため、整備後に開幕。

 

スタンドロビーでは、身体障害者野球を身近に感じて頂けるための体験型展示も行われた。

スタンドロビーでは、身体障害者野球を身近に感じて頂けるための体験型展示も行われた。

 

1回戦 東京ブルーサンダース 9-10x 千葉市川ドリームスター

 

身体障害者野球啓発への意識を共有するドリームスターと激戦。最後は逆転サヨナラでの敗戦を喫する。

身体障害者野球啓発への意識を共有するドリームスターと激戦。最後は逆転サヨナラでの敗戦を喫する。

 

先発河井の小気味よいピッチングで試合の主導権を握るも及ばず

先発河井の小気味よいピッチングで試合の主導権を握るも及ばず

 

経験値を積む遠藤。緊迫の試合展開の中での経験が今後生きてくる。

経験値を積む遠藤。緊迫の試合展開の中での経験が今後生きてくる。

 

順位戦 東京ブルーサンダース 6-8 東京ジャイアンツ タイブレーク実施

 

応援出場の宮本夕陽コーチ。相手の応援出場の投手とタイブレークまで互角に真っ向から投げ合った。

応援出場の宮本夕陽コーチ。相手の応援出場の投手とタイブレークまで互角に真っ向から投げ合った。

 

キャッチャーとして出場した田中は、配球を通じての発見をピッチングにも活かす。夕陽コーチとの相性は!?

キャッチャーとして出場した田中は、配球を通じての発見をピッチングにも活かす。夕陽コーチとの相性は!?

 

相次ぐ熱戦の末、東京アンビシャスが優勝。攻守にまとまった強さを見せました。アンビシャスの皆さん、初代優勝おめでとうございます。次回大会は6月に実施されます。大会webページリンクをご参照ください。日本野球指導者協会さん及び大会実行委員会の皆さん、開催運営及び、身体障害者野球へのご理解及びご支援に感謝いたします。

 

フューチャードリームカップ 大会公式HPへ

 

 

4月30日日曜日 埼玉パラライズ訪問練習 埼玉県比企郡滑川町みやこ(都)第一公園

 

財原主将、長田監督の中央に立つと、キリッと引き締まった表情が際立つ埼玉パラライズ代表・長谷部選手。

財原主将、長田監督の中央に立つと、キリッと引き締まった表情が一層際立つ埼玉パラライズ代表・長谷部選手。

 

昨年10月に結成された新チーム『埼玉パラライズ』は、代表の長谷部選手以下、日本連盟への加盟を目指して埼玉県内を拠点に活動しています。結成初期で練習も手探りで行っているということで、ブルサンメンバーが練習先にお伺いする形で合同練習を実施しました。千葉市川ドリームスターの笹川代表も、ご賛同頂き駆けつけて下さいました。

 

アップからトス打撃、ノック、ロングティー打撃。キャプテンが案内し選手達が例を実践。笑顔に責任感を持って!

アップからトス打撃、ノック、ロングティー打撃。キャプテンが案内し選手達が例を実践。笑顔に責任感を持って!

 

トスバッティングはこうやります。見本はコチラ・・・小峰へ新しい選手達からのキラキラ目線が集中。

トスバッティングはこうやります。見本はコチラ・・・小峰へ新しい選手達からのキラキラ目線が集中。

 

“カンッ!” パラライズ選手がバットがボールを捉えると笑顔溢れる歓声が、春風に乗ってわき上がる。

“カンッ!” パラライズ選手のバットがボールを捉えると笑顔溢れる歓声が、春風に乗ってわき上がる。

 

『PARALYZE』 チーム名の通り、麻痺の障害を持つ選手が多数を占めます。埼玉県内のリハビリテーション施設への広報告知、紹介活動、チームFacebook結成告知などの甲斐があって、本格的な活動開始からわずか3ヶ月の段階で10人を超える選手、そして支援者が集まったということでした。集まって野球用具に触れる段階から、野球の練習に取り組む段階へのスタート。興味深く、ひたむきに楽しみ、発見しながら取り組まれるパラライズの選手たちの姿勢から、私たちブルサンメンバーも、当たり前に見過ごしていた取り組みから、立ち止まって振り返って思い出し、そして再発見できたことが、たくさんあったように感じることが出来ました。

 

皆さんノックはいかがでしょう

皆さんノックはいかがでしょう

 

身体障害者野球を始めると、この動作に出会います!

身体障害者野球を始めると、この動作に出会います!

 

一直線の視線の先へ、力強く返す。

一直線の視線の先へ、力強く返す。

 

「野球は好き。やってみると難しいけど、楽しいです!」この気持ちが、チーム力の源です。

「野球は好き。やってみると難しいけど、楽しいです!」この気持ちが、チーム力の源です。

 

埼玉パラライズ 歴史的 初紅白戦!

 

ボール飛んで・・・来い?来るな? 守備位置からの景色はいかがでしたか?

ボール飛んで・・・来い?来るな? 守備位置からの景色はいかがでしたか?

 

僕が4番です!ここで1発狙って

パラライズ4番の打球です

 

The Full振るスイング

The Full振るスイング

 

ありがとうございました。ご一緒に歴史を創ることが出来て何よりでした。

ありがとうございました。ご一緒に歴史を創ることが出来て何よりでした。

 

埼玉パラライズ 代表 長谷部選手

今日は初めて、野球らしい練習が出来て楽しかったです。ありがとうございました。

今後に向けての抱負ですか?まずは、ユニフォームを創る!会費を集める!そこからになると思いますが、今年度中の連盟加盟を目指して頑張ります。よろしくお願いします。

 

公式戦での対戦を楽しみにしています。すぐにその日がやってきます。

公式戦での対戦を楽しみにしています。すぐにその日がやってきます。

 

埼玉パラライズ 公式Facebookへ

 

そして、我がブルーサンダースは5月20日からの全国大会に向けて、練習試合等で最後の追い込み態勢に入ります。ご声援よろしくお願いいたします。

 

ブルサンFacebookでも近況ご紹介しております。

リスタート2017-全国を目指して

2月26日 所沢市の国立リハビリテーションセンターグランドから2017年シーズンに向けてのスタートを切ったブルーサンダース。新たな1歩を踏み出し、全国の舞台での躍進を誓いました。そして、2020年の東京パラリンピック開催を見据えた、障害者スポーツの普及啓発活動にもチームとして取り組むという方向性も確認しました。同じ関東甲信越地区のライバルでありながら、この地区の身体障害者野球を活性化させるべく相互に連携する『千葉市川ドリームスター』そして、女子野球チーム『東京アンビシャス』両チームも、ブルーサンダースのシーズンインにご協力くださいました。ありがとうございました。

 

今季もブルサンスタートに駆けつけて下さった千葉市川の笹川代表と話し込む主将副主将。直立で真剣な空気も感じますが、一体何のハナシでしょう?

今季もブルサンスタートに駆けつけて下さった千葉市川の笹川代表と話し込む主将副主将。直立で真剣な空気も感じますが、一体何のハナシでしょう?

 

その後、ふたりは田中を囲んで何やら器具を・・・

その後、ふたりは田中を囲んで何やら器具を・・・

 

どおよ!! 下肢障害を体感する器具を身に着けた。“普及活動!?” 実は視線が集まっている・・・

どおよ!! 下肢障害を体感する器具を身に着けた。“普及活動!?” 実は視線が集まっている・・・

 

何も着けてない時より案外振りがしっくりきてたりして

何も着けてない時より案外振りがしっくりきてたりして

 

東京アンビシャスの皆さん ご協力ありがとうございます。今季もパートナーシップをよろしくお願いします。励みになります!

東京アンビシャスの皆さん ご協力ありがとうございます。今季もパートナーシップをよろしくお願いします。励みになります!

 

「どうしました?」 「ちょっと大ケガしました!!」 「またまた~」 女子選手達の注目も浴び!? 田中は今季もチームの中心です。

「どうしました?」 「ちょっと大ケガしました!!」 「またまた~」 女子選手達の注目も浴び!? 田中は今季もチームの中心です。

 

財原キャプテンの声が今季もチームを牽引する。

財原キャプテンの声が今季もチームを牽引する。

 

そしてこの日、新たに『副主将』に就任したのはこの選手!

そしてこの日、新たに『副主将』に就任したのはこの選手!

 

今季から新たにチーム副主将に就任した河井

・・・副主将就任に際して期するところは?

「何もないです!! いつも通りで! 自分はそういう人柄ではないので。 ただ、この状況の中でチームに貢献できるように頑張ります。」

 

合同練習の中心に新副主将。

合同練習の中心に新副主将。

 

今季からファーストにも挑戦。上記のコメントをプレイ面でも実践する。

今季からファーストにも挑戦。上記のコメントをプレイ面でも実践する。

 

飛び込め 遠藤

飛び込め 遠藤

 

声出して 足動かして 泥にまみれて (上島)

声出して 足動かして 泥にまみれて (上島)

 

大黒柱の田中 内外野も引き締める。

大黒柱の田中 内外野も引き締める。

 

勝負強さに磨きをかける。(財原)

勝負強さに磨きをかける。(財原)

 

駆け出せ!ブルーサンダース

駆け出せ!ブルーサンダース

 

今シーズンもご声援 よろしくお願いいたします。

 

選手、マネージャー、ボランティア等募集中です。

 

身体障害者野球に興味をお持ちの皆さん、グランドでお待ちしています。

私たちといっしょに野球をやりましょう!

 

関東甲信越大会は準優勝

8月28日日曜日 東京都足立区・平野運動場内野球場において『ゼット杯争奪・第22回関東甲信越身体障害者野球大会』が開催されました。

今大会はブルーサンダースの主管大会として開催。財原主将が関東甲信越連盟を代表して選手宣誓!

今大会はブルーサンダースの主管大会として開催。財原主将が関東甲信越連盟を代表して選手宣誓!

 

今大会は、我が東京ブルーサンダースによる主管開催大会として実施されました。大会会場としてのこの球場の確保から、大会開催に向けての取り組みに際し、様々な関係者の方々や団体の方々に、ご賛同やご支援を頂きました。そして、大会当日も、本当に早朝の時間からにも関わらず、ブルーサンダース選手・マネージャーの関係者の方々を中心に、沢山の方々から運営ボランティアとしてのご尽力を頂きました。まずは、それらの方々に対しまして、チーム一同、心より御礼申し上げます。大会を無事に開催することが出来ました。ありがとうございました。併せまして、ご来場頂き、ご支援ご声援頂いた方々に対しましても、感謝申し上げます。

濡れた緑の芝での調整

濡れた緑の芝での調整

例年の大会と比べて、開催が約1ヵ月早く、8月中の開催ということで猛暑の中での消耗戦も想定しておりましたが、当日は台風の接近もあってか気温も25度前後に落ち着き、午前中は小雨も降る冷たいコンディションとなりました。ライバル・群馬アトムの選手と顔を合わせた際も「暑いと思ったけど、結局いつもの関東大会の感じになりましたねえ」といった話をして笑っていました。ただし、ブルサンは想定していた通りの熱戦の展開に、初戦から挑むことになりました。

先制攻撃 先手必勝。

先制攻撃 先手必勝。

初戦の準決勝、相手は長野佐久レッドスターズ。あのドリームカップでの激戦から1ヶ月、相手も自信を持って向かってきましたので、こちらは受けて立つという展開になりました。初回、小峰の2ランホーマーから4点を先制しながらも、2回から万を持してか?レッドスターズのエース・南久保投手がマウンドへ。ブルサンも追加点を奪いながら、夏から球速を増した感のある速球に手を焼いた印象がありました。常にランナーを単打を連ねてためてくるレッドスターズの攻撃にも、ショート田中のバックホームからの挟殺プレイで凌ぐなど、チームの総合力が試される展開となりました。2点リードの最終回、2死満塁からの打球はセカンドゴロ、笠松が1塁へ送球・・・短い!?ファースト宮本が体を伸ばして、間一髪アウトでゲームセット。逃げ切ったブルサンですが、関東甲信越の戦いは、すべて気が抜けない熱戦になるということを、来季以降に向けて体感した試合でした。

決勝のマウンド 覇気あるピッチングが、味方の好守を呼ぶ。

決勝のマウンド 覇気あるピッチングが、味方の好守を呼ぶ。

好守に意気揚揚!それとも安堵の笑顔?讃える監督。

好守に意気揚揚!それとも安堵の笑顔?讃える監督。

その笠松、勝利の後に宮本などチームメイトに“お詫び”を繰り返しておりましたが・・・ライバル群馬アトムとの決勝戦の先発を任されると、見違えるように生き生きと投げ込みました。キャッチャーが構えるコース目がけて、思い切って投げ込むボールがうなる。3回までは、相手ランナーを得点圏に進めながら、自分自身で声を出してリズムを作り、三振を奪って抑えていきました。送球に苦慮した宮本も、笠松の投球のリズムに上手く乗って切れていく打球をさばくなど反応よく守りました。一方の打線は“神ってる”日暮が、まだまだ好調が続きタイムリー2本、長田監督や大森も打点を挙げ“ベテラン達”を中心に笠松を援護しましたが、ダメ押し点に及ばず、笠松のボールに対応してきた群馬打線の反撃に遭い、今年の決勝戦も、サヨナラでの敗戦となりました。敗戦の中でも、決勝戦先発の大役を担った笠松は、本当によく投げました。群馬アトムと渡り合える力投を演じてくれたと思います。

チームとしての手ごたえを得たと同時に、サヨナラで敗れた1点、1イニングの差は、どこから生まれてしまうのか?その答えを見つけ、追及して克服していくための鍛錬の時間が、来シーズンに向けて始まっています。

 

試合結果戦績  2016年8月28日

準決勝 ○  6-4 長野佐久レッドスターズ

決勝戦 ●  4-5x 群馬アトム

チームを引っ張る両選手。緊迫のガチンコ勝負の中で、共有できるものがある。

チームを引っ張る両選手。緊迫のガチンコ勝負の中で、共有できるものがある。

 

関東甲信越大会のお知らせとドリームカップ報告

長嶋氏のお言葉に込められた 『不屈の魂』 を抱いて戦う・・・

 

「がんばれ みんな」 長嶋茂雄氏からドリームカップ大会へ寄せられたメッセージと共に士気を高めるブルサンナイン

「がんばれ みんな」 長嶋茂雄氏からドリームカップ大会へ寄せられたメッセージと共に士気を高めるブルサンナイン

 

7月30日、31日に静岡県裾野市で開催された『第13回DREAM CUP 身体障害者野球大会』から、1ヵ月も期間を開けない日程ですぐ、今季は『ゼット杯争奪第22回関東甲信越身体障害者野球大会』が8月28日に開催されます。重要な夏の連戦の2戦目になります。

全日本選手権の出場権も懸かる今回の大会は、東京都足立区・平野運動場内野球場にて開催されます。東京開催・そして我が東京ブルーサンダースによる主管開催大会になります。前年度の大会決勝戦に敗れ、全日本選手権大会出場を逃した雪辱を期し、再び悲願の全国制覇へ挑戦するためのスタートとなる大会です。

 

日頃よりチームを支援して下さる皆さんのご理解・ご協力のもと、障害者野球に取り組むことが出来ることへの感謝の気持ちを持ち、今季の取り組みの成果を発揮すべく精一杯プレーします。そして、今季は東京都開催です。ご都合がおつきの方々におかれましては、是非会場へご来場ご声援いただくと共に、身体障害者野球というものを実際にご覧になり、知って理解していただける機会となれば幸いです。よろしくお願いいたします。

 

以下詳細です。

 

ゼット杯争奪第22回関東甲信越身体障害者野球大会 兼 第18回全日本身体障害者野球選手権大会地区代表決定戦

 

大会日程…8月28日(日)  ※予備日 9月3日(土)

大会会場…東京都足立区 平野運動場内野球場

         入場は無料です。自由に入退場出来ます。

 

チーム予定

8:30   開会式

10:50  トーナメントBブロック準決勝 対東京ジャイアンツ、長野佐久レッドスターズの勝者(A球場)

14:00  決勝戦 対トーナメントAブロック勝者(B球場)

      (Aブロック出場チーム 群馬アトム 千葉市川ドリームスター 埼玉ウィーズ)

16:00 閉会式

※試合開始時刻は、進行状況によって前後する場合があります。

※準決勝敗戦の場合は、14時からA球場での3位戦に出場となります。

 

会場へのアクセス

JR常磐線、地下鉄千代田・日比谷線、東武伊勢崎線、つくばエクスプレス線北千住駅下車

JR西口駅前都営バス①乗り場より、北47系統「竹ノ塚駅行き」に乗車 「平野町」バス停下車徒歩5分程度

東武伊勢崎線竹ノ塚駅下車 駅バス停⑥乗り場より、北47系統「北千住駅行き」に乗車 「平野町」バス停下車徒歩5分程度

バスは10~15分に1本程度走っています。

 

車利用の場合の周辺地図 (都内より国道4号線を北上する場合は右折不可となります。)

構内駐車場もありますが、大きくはありません。

(所在地:足立区平野2-12-1 TEL03-3883-8079)

 

下記の情報についても、ご参照ください。

平野運動場施設紹介HP

 

『第13回DREAM CUP 身体障害者野球大会』 出場報告

 

大会3連覇を目指して出場しましたが、決勝戦で名古屋ビクトリーに敗れ、準優勝となりました。大会での戦いぶりから、関東甲信越大会に向けての課題も見えましたが、新戦力の台頭、怪我や病気からの復活を経た中心選手の活躍など、次の戦いにつながる面も見られました。

 

≪7月30日 予選リーグ 東京ブルーサンダース11-0龍野和歌山連合≫

ドリームカップは例年、新シーズンにブルーサンダースで新たに身体障害者野球を志すプレイヤーが登場する舞台となります。今回も颯爽と新鋭・市川が登場。スタメンセカンドでデビュー! 初打席は低めのボールを巧打して打点を挙げ、勢いに乗って2打席目は2塁を狙って果敢にスライディング。ルーキーの体を張った活躍に、移動後の早朝ゲームで少し動きの重かった先輩選手も良い刺激を受け、センター財原主将が右中間への当りからダブルプレーを奪い、田中副将がコールドゲームを決めるサヨナラ3ラン、そして前回大会デビューの笠松が、すでに風格を見せながらノーヒットピッチ。投攻守噛み合っての勝利でした。

 

富士の青空とともに飛び出す「ブルー」サンダース

富士の青空とともに飛び出す「ブルー」サンダース

セカンドスタメン。走攻守満点デビューの市川

セカンドスタメン。走攻守満点デビューの市川

開幕戦ノーヒッターの笠松は、大会を通した活躍を予感させた

開幕戦ノーヒッターの笠松は、大会を通した活躍を予感させた

 

≪予選リーグ 東京ブルーサンダース8x-6長野佐久レッドスターズ 4回逆転サヨナラ≫

神戸全国大会に続くレッドスターズ戦となったが、相手南久保投手のキレのある速球を打ちあぐね、打線がストライクゾーンにも戸惑ってしまう。0-3で迎えた3回に日暮と小峰の2ランホーマー2本で逆転するが、再逆転を許して迎えた4回ウラ、2アウトからキャプテン財原が直球に負けずにレフトへ打ち返して1点差。そして、再び日暮の1発がセンターの彼方へ、逆転サヨナラホームランとなって飛んで行った。

 

日暮「狙い球は特にない。センター返しだけを意識して打った。」

 

その後の活躍も含め“神ってる”とチームにたたえられたが、このシンプルな意識が神秘的な好打を招いたのかも知れない。「関東予選でもう1戦!」と笑顔で握手してくれた佐久の選手達が、再び立ちはだかることも想定しなければならない。

追い詰められたブルサンを救う財原主将の一打はレフトへ!

追い詰められたブルサンを救う財原主将の一打はレフトへ!

 

財原、日暮、生還するふたりのヒーローを迎えるナイン

財原、日暮、生還するふたりのヒーローを迎えるナイン

 

≪7月31日 準決勝 東京ブルーサンダース11-1静岡ドリームス≫

笠松、田中、そして河井。ピッチャーを務める選手達が打って活躍。当然大森も長打で貢献し快勝。

ケガに遭った市川をカバー。攻守に活躍のハッスル河井!

ケガに遭った市川をカバー。攻守に活躍のハッスル河井!

好投が続く笠松。田中はホームランと好走塁で援護する

好投が続く笠松。田中はホームランと好走塁で援護する

 

≪決勝戦 東京ブルーサンダース0-12名古屋ビクトリー≫

 

初回、先頭日暮の3ベースを活かせずに流れを手放す。名古屋へのリベンジは選手権で果たすしかない。

決勝戦も打った日暮。3塁への激走に林コーチも笑顔で労う。

決勝戦も打った日暮。3塁への激走に林コーチも笑顔で労う。

 

このDREAM CUP大会は、主催の中部東海地区身体障害者野球連盟、静岡ドリームス以下、たくさんの運営スタッフの方々のご尽力で開催されています。そして、多くのご協賛団体の皆さんが、大会に出場している身体障害者野球チームを支援して下さっています。大会の運営に携わる皆さんに対して敬意を表し、深く感謝申し上げます。

 

関東甲信越大会も引き続き、ご支援ご声援お願いいたします。

関東甲信越大会も引き続き、ご支援ご声援お願いいたします。

 

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