お知らせ

“ブルーサンダースfacebook”がopenしました

案内告知

写真は、2012Dream Cup 初戦勝利後の河井(左)と島田

2013年 本年も引き続き、東京ブルーサンダースへの、変わらぬご支援ご声援を、よろしくお願いいたします。

 

さて、我が東京ブルーサンダースでは、新たに “チームfacebook” をopenしましたのでお知らせします。

 

チームの普段の練習や活動、練習試合や公式戦の模様、選手やスタッフの表情、身体障害者野球に関する情報や競技に関する紹介など、様々な視点・角度からの情報発信の場としていければと思います。本HPと併せまして、ご活用頂ければ幸いです。facebookは参加型のツールですので、皆さんのご参加をお待ちしております。よろしくお願いいたします。

 

東京ブルーサンダースfacebookへはこちらからどうぞ。

 

第18回関東甲信越大会 結果報告

第18回関東甲信越大会が、9月22日 埼玉県・熊谷公園球場において、関東甲信越連盟加盟5チームが出場して実施されました。

 

7月の DREAM CUP決勝は、名古屋ビクトリーに1-2と競り負けました。その『わずか1点』を大切にする野球を林監督は強調し、チーム全員で1点を奪う攻撃・チーム全員で1点を守りきる守備をテーマに、夏から秋にかけて実戦を想定した練習に取り組み、練習試合を経験する中で成果を確認しました。DREAM CUPには出場できなかった“チームの支柱”大森、日暮も戦列に戻り、そして“新戦力”舘石も加わって、昨年の大会決勝戦の雪辱を期しながらも、明るいムード・表情で試合前のサブ球場での練習から始動しました。しかし、そこにキャプテン石垣がいない!?交通事故渋滞に遭っていたようですが、準備運動の輪に合流するなり、メンバー達は温かく「お疲れさん。もう今日はいいよ!」…表情を失う石垣。そうは言われても、主将も期するものはあるはずです。明るく元気に、メンバー揃ってのアップを完了して本球場へ。

ナイスボールの立役者!(小峰)

初戦の準決勝、埼玉ウィーズ戦。昨シーズンの投手デビューから快投を続け、すっかりマウンドが“板についた”感もある「河井投手」が、捕手小峰のリードにも乗って緩急とコーナーワークを駆使し、初回ランナーを背負うも無失点に抑えて攻撃につなげました。運営役員として携わって下さった森コーチも河井の投球内容を試合後絶賛しておりました。障害者野球を通して、新たな野球力が引き出されることは素晴らしいことです。2回を1失点で試合を作り、この後の爆発を予感させる大沼のレフトへのタイムリーで先制して、その大沼の高く腕を突き上げたガッツポーズに乗って試合をリードしました。そして3回、舘石投手の初登板です。

リリース

一生モノのピッチング(舘石)

左腕から繰り出す速球。この野球との出会いを通して再びマウンドに登ることになった舘石、笑顔が溢れます。シャープな振りの埼玉打線の反撃に遭っても笑顔、そして味方ベンチの「タテ、楽に思い切っていこう!」「タテ、打たれちゃえ!!」といった声にもまた笑顔…初登板の緊張を心配するベンチの空気も、いつの間にかどっかへ行ってしまったようで、1回を颯爽と投げ切り、コールド勝利への勢いとなりました。

ファースト2

1点もやらねぇ!(宮本)

関東地区のライバル・群馬アトムと、今シーズンも宿命の決勝戦。監督として初めてこの舞台に臨む林監督からは「短い100分で出し切ろう!」との指示があり、石垣主将からの「このチームワークに自信を持とう!」とのメッセージをベンチ全員で共有しました。しかし、フレッシュなブルサンに洗礼を浴びせるかのように、今回は群馬の2番に座った主砲・細井選手がセンター舘石の頭上へ先制2ランを浴びせます。3回も4点を失って6点差。劣勢の中でも、“決勝戦デビュー”でもある舘石はセンター前への当たりをダイビングキャッチして、前に後ろに走り回って奮闘します。

落下点へ

ボールひとつに…(左財原、石垣)

「まず1点 1点取ればいける うちにはムードがある」

キャプテンの言葉をベンチ全員で言い聞かせて挑んだ4回の攻撃。先頭大沼の四球出塁を足掛かりに、チームが取り組んできたことを思い出したかのような反撃開始。四球を選び、舘石や高橋がランナーを進塁させる当たりでつなぎ、ランナーは一つ先の塁を狙い、綺麗な形ではなかったのですが1点ずつ積み重ねました。この試合に向けて戦列に復帰した大森も、代打でチームに手本を示すかのようなセンター返しのヒット。個々の選手が色んな思いをプレーで表現し大きなうねりとなったこの回の攻撃。そして「10人目の打者」2打席目の大沼が、群馬のエース・山井投手を強襲する同点タイムリーヒット!泥臭く1点ずつ積み重ね、遂にこの回6点奪ってイッキに同点に追い付きました。感動・喜び・涙・そして追撃態勢、ベンチから発する様々な感情に乗った、今季の練習、取り組みの成果を体現する攻撃でした。

女子力

ベンチからの“女子力”にも乗って反撃開始!

チョイ

最終回いくよっ みんなヨロシク(田中)

しかし、その裏を守りきることが出来ず、サヨナラの得点を与えてしまいました。試合の全体を通して、もう1点奪える場面があった。失点をもう1点は防げる場面があった。そのトータルの結果として、今大会も1点差での敗戦となってしまいました。その『わずか1点』を追求・克服するための来季に向けた長い戦いが、また始まるのです。

 

ご支援ご声援頂いた方々に厚く御礼申し上げると共に、大会の運営・広報にご尽力頂いた、埼玉ウィーズ以下運営スタッフの皆さん、熊谷市関係者の方々及び大会共催各社の皆さんに、深く感謝いたします。

記:山形重人

涙

絶対忘れないこの涙 来季へ

試合結果成績 2012年9月22日

準決勝 ○ 13-3 埼玉ウィーズ

決勝戦 ●  6-7  群馬アトム

関東甲信越大会 迫る!!

全日本選手権の出場権を懸けた『ゼット杯争奪第18回関東甲信越身体障害者野球大会』が、いよいよ近づいてきました!

しまだ

関東甲信越大会、そしてその先も『見据える』チームの支柱・島田

今回の大会は、9月22日土曜日、埼玉県・熊谷公園球場にて開催されます。我が東京ブルーサンダースはこの大会において、前年度まで3年連続準優勝という成績を残しております。ただ、それぞれの決勝戦を経験したメンバーは、ひと時もその決勝戦で敗れてしまった悔しさを忘れることなく、日々の練習や活動に取り組んでいます。

関東甲信越大会としては5年ぶりの優勝を使命として臨みますが、チームを支援して下さる皆さんのご理解・ご協力のもと、障害者野球に取り組むことが出来ることへの感謝の気持ちを持ち、日ごろの取り組みの成果を発揮すべく精一杯プレーします。近隣県での開催ということで、会場へご来場ご声援いただくと共に、身体障害者野球というものを実際にご覧になり、知って理解していただける機会となれば幸いです。よろしくお願いいたします。

 

以下詳細です。

 

ゼット杯争奪第18回関東甲信越身体障害者野球大会 兼 第14回全日本身体障害者野球選手権大会地区代表決定戦

 

大会日程…9月22日(土)

        雨天等で順延になった際の予備日は9月29日(土)

 

大会会場…埼玉県 熊谷公園球場

       (熊谷市さくら運動公園・隣接の第2球場も使用しますが、我がチームは試合予定ありません。当日変更の場合あり。)

        入場は無料です。自由に入退場出来ます。

 

チーム予定

 

8:40   開会式

12:00  トーナメントBブロック準決勝 対埼玉ウィーズと栃木エンジェルスの勝者

14:30 決勝戦 対トーナメントAブロック勝者

     (Aブロック出場チーム 群馬アトム 佐久レッドスターズ 東京ジャイアンツ)

16:30 閉会式

※試合開始時刻は、進行状況によって前後する場合があります。

 3位戦は実施しません。

 

会場へのアクセス

JR高崎線・上越新幹線熊谷駅下車 タクシー利用10分程度

熊谷駅南口より『循環ゆうゆうバス』あり、運動公園下車 運賃100円 所要約20分

熊谷駅南口発 8:04 10:32 11:03 13:53と13:55

JR高崎線籠原駅南口からもタクシー及び『循環ゆうゆうバス』あり 運動公園下車 運賃100円 所要10分

籠原駅南口発 7:31 10:19 11:21(所要30分運賃100円) 13:11

 

車の場合、関越道・花園インター下車、140号線彩甲斐街道を経て運動公園前交差点へ。さくら運動公園構内に広めの駐車場有り、車での来場も可能です。

(所在地:埼玉県熊谷市小島157-1 TEL048-532-2441 施設管理事務所) 

 

下記の情報についても、ご参照ください。

熊谷公園球場・さくら運動公園公式HP

球場及び周辺紹介(高校野球埼玉大会の会場としても有名な球場です)

この球場で今シーズン行われたプロ野球公式戦の紹介です(現在1軍で活躍する選手もプレーしました!)

 

なお、今大会でのチームの戦いぶりや結果についてのご報告は、9月下旬〜10月上旬にお知らせする予定です。  

第9回DREAM CUP 結果報告

7月28・29日、静岡県・裾野市運動公園野球場(裾野球場)、トヨタ東富士両球場で開催された『第9回DREAM CUP』に出場しました。我が東京ブルーサンダースは、「大会3連覇」をチームの使命とし、これまでの練習では敢えてそれを口に出して意識を高めて取り組みましたが、今回は準決勝戦で敗れ、第3位という成績で大会を終えました。以下、その戦いぶりを報告します。

 

 

今年の “ドリームボーイ” は・・・?

バースデイ

公式戦初先発の“プレゼント”に無失点で応えた30歳の河井投手!

大会初日。開会式で「ドリームカップ」を返還し、新たに頂いたレプリカトロフィーのガラスのずしっとくる重さを各選手がかみ締め、初戦会場のトヨタ球場へ移動しました。相手は栃木エンジェルス。多くの新人選手が加入し戦力がアップしており、侮れないと懸念しておりましたが、初回は思わぬ苦戦を強いられてしまいました。先発のマウンドには河井。昨年の大会交流戦、チームに勢いをもたらす“ドリームピッチング”で投手デビューを果たしましたが、1年を経て本戦初戦の先発を任されました。立ち上がり、緊張感からかストライクが取れず、ランナーを背負い苦しみましたが、ワンナウトを取って落ち着きを取り戻しピンチを凌ぎました。マウンド上の河井にベンチからは「誕生日を飾れ!」「バースデーバースデー!!」の声が飛んでましたが、河井の緊張ぶりはそのせい?!記念に残る30歳のマウンドでの無失点投球でした。おめでとうございました★

優秀守備

“マルチ安打”の上島は守備でもセカンドゴロを捌き攻守にハッスル!

初回裏の攻撃も思わぬ展開に…先頭のキャプテン石垣が、栃木先発投手の丁寧な投球に、フルカウントから三振に倒れてしまいました…戸惑うムードが漂う中“2番セカンド・ウエシマ君”のアナウンス。打者は読み間違えられた怒りのパワーを乗せた打球を1・2塁間に放ち、ここから打線が点火しました。4点を先制した後の2回の打席のアナウンスでも変わらず、怒りのパワーが増した打球が今度はライナー性でライト前に!コールド勝利につなげる一打でチームを乗せる2安打。“今年のドリームボーイ・上島(かみしま)”は大会優秀選手賞を獲得しました。結果が出るなら、監督やチームとしては“ウエシマ君”にあやかりたい♪その後に行われたアフリカチームとの交流戦にも勝利し初日を終えましたが、林監督の「打って捕って走ってミスって転んで…」の喜怒哀楽満載の全力プレイの気迫が、アフリカチームに勝(まさ)って勝利を呼び込みました。

 

 

緊迫の勝負

「動きひとつひとつに気持ちを出せ!」

翌日大会2日目の朝・名古屋ビクトリーとの決戦を控えたウォームアップ終了後の裾野球場ベンチ。アップの状態を見た林監督からの強い口調での指示とゲキです。交流戦で気迫を見せた監督。そのモードを交流戦から、優勝を目指す戦いへ切り替えての、熱く厳しい言葉でした。ケガのため、今大会はベンチワークに回って戦う日暮からの入念なメッセージも受けて、決戦に飛び出したメンバー。息詰まる攻防に挑みました。

副キャプテン

副キャプテン大沼がチームのテンションを高め、内野陣を引き締めた。

昨年の大会・名古屋戦でノーヒットノーランを演じた田中は快投再び、今回も球が走ります。バックもリズム良く守ります。中でも目を引いたのは今季から副主将に就いたセカンド大沼。素早い判断を伴うファーストベースカバーをいくつも巧く捌いて田中や野手陣を盛り立て、副将として円陣中央に立つのも板についてきました!

視線

1点を争う攻防に注がれる それぞれからの視線

しかし、守りのリズムを攻撃になかなか結び付けることが出来ませんでした。春の全国大会・神戸コスモス戦のピッチングで自信をつけたという、名古屋先発・飼沼投手の自信を持った変化球主体のピッチングを、チームとして崩し切れませんでした。この辺りが今後の課題でしょうか?1点を追う6回表・主砲小峰が巧くライト前にライナーで弾き返して追い付きましたが、その裏、名古屋の4番中西選手が田中の渾身の直球を打ち返して勝負を決めました。両チーム4番打者の競演となり、守りも引き締まった好ゲーム。決勝戦では福島アクロスを破って優勝した名古屋ビクトリーでしたが、我がチームに勝利した後のベンチでの大きな雄たけびを聞いていると、いかにこの「東京戦」に賭けていたのかということを実感せざるを得ませんでした。

同点

同点打の小峰(5)生還の石垣(10)がブルサンベンチに一体感をもたらす。

試合後の挨拶で秋の選手権での再戦を約束しました。その約束を果たすべく、この試合で得られた課題に取り組み、大会3連覇を逃してしまった悔しさも糧にして、9月22日から、埼玉県熊谷市で開催される関東甲信越大会に向けて、8月からの練習に励みます。

最後に、東京より遠方ご支援ご声援頂いた方々に対して、厚く御礼申し上げます。このDREAM CUP大会は、主催の中部東海地区身体障害者野球連盟、静岡ドリームス以下、たくさんの運営スタッフの方々のご尽力で開催されています。深く感謝いたします。そして、『市川ドリームスター』の選手の皆さんが、今回は運営スタッフとしてご活躍頂きました。ありがとうございました。陰の最優秀選手の皆さんです。今後、この大会での対戦が実現することを願っております。

記:山形重人

夢

渾身の力投を糧に

 試合結果成績

1日目 7/28 1回戦 ○15-0 栃木エンジェルス

          交流戦 ○11-7 アフリカオールスターズ

2日目 7/29 準決勝 ● 1-2  名古屋ビクトリー

DREAM CUP に出場します!

富士山を望む夏、静岡県裾野市で開催されるカップトーナメント『DREAM CUP 身体障害者野球大会』今年は7月28日・29日に実施されます。今年の大会は第9回大会。我が東京ブルーサンダースは第1回大会からフル出場を続けております。

DREAM表彰式

あの感動を再び目指して(前回大会の表彰式)

中部東海地区連盟が主催する今大会は、関東地区を中心に近畿地区、そして前回大会から「東北身体障害者野球チーム復興支援イベント」と銘打たれ、今大会は福島アクロスが出場します。大会史上最多の8チームが出場する今大会ですが、我がチームは前々回、前回大会に続く3連覇を使命とし、障害者野球に取り組むことが出来ることへの感謝の気持ちをしっかり持って、精一杯戦います。東京地区からも割と近い会場での大会ということで、ご来場ご声援を頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。

 

以下詳細です。

 

第9回 DREAM CUP 身体障害者野球大会

 

大会期間…7月28日(土) 29日(日)

大会会場…静岡県 裾野市運動公園野球場(裾野球場) トヨタ東富士野球場

             入場は無料です。自由に入退場出来ます。

 

チーム予定

 

1日目 7月28日(土)

11:00 開会式(裾野球場)

14:05 トーナメントBブロック1回戦 対栃木エンジェルス(トヨタ球場)

 

2日目 7月29日(日)

8:30   準決勝 対名古屋ビクトリーと東京ジャイアンツの勝者(裾野球場)

13:05 決勝戦 対トーナメントAブロック勝者(裾野球場)

(Aブロック出場チーム 福島アクロス 龍野アルカディア 静岡ドリームス 東京ロッキーズ)

15:00 閉会式(裾野球場)

 

※ 試合開始時間は、進行状況によって前後する場合があります。

  雨天の場合は中止、どちらか1日のみ開催となる場合があります。

  1回戦、準決勝に敗れた場合は、2日目・裾野球場で準決勝終了後、決勝戦開始時刻までの間に実施される交流戦に出場となります。

 

会場へのアクセス(裾野市運動公園野球場)

JR御殿場線、岩波駅下車、駅前よりタクシー利用約10分程度。

東海道線国府津駅、小田急線新松田駅から御殿場線に乗り換えになります。新幹線利用の場合は三島駅から東海道線に乗り換えて1駅先の沼津、沼津から御殿場線に乗り換えです。

 

車の場合、東名高速・裾野インター下車、10分程度。裾野市運動公園には広大な駐車場があります。

(所在地:静岡県裾野市今里1616-1 TEL: 055-997-7277 運動公園事務局)

 

トヨタ東富士野球場は裾野球場から車で3分程度。行き方については現地大会運営スタッフにお問い合わせください。

 

下記の情報についても、ご参照ください。

静岡ドリームス・DREAM CUPのページ

裾野球場・トヨタ球場地図(縮尺1/6250図で両球場の位置関係が確認できます。)

裾野球場写真  裾野市運動公園紹介ページ

 

なお、今大会でのチームの戦いぶりや結果についてのご報告は、8月上旬にお知らせする予定です。