歴史・成績

障害者野球のはじまり

1981年 障害者野球「神戸コスモス」を結成(監督・岩崎廣司氏)
1993年1月 日本身体障害者野球連盟設立
1998年4月 財団法人日本障害者スポーツ協会認定種目団体となる
2023年3月現在38チーム 990名超登録

岩崎廣司:
日本障害者野球連盟理事長1949年生まれ
35年以上に渡って全国を回り競技の普及・加入を呼びかけ、現在の隆盛へと導く
障害者野球のパイオニアとして、我が国に本野球を定着させて普及振興に35年以上も取り組んできた功績を評価され、2011年3月、(財)日本障害者スポーツ協会から「特別功労賞」を授与された
2019年3月逝去


東京ブルーサンダースのあゆみ

1997年~  2010年~  2020年~
優勝 準優勝 三位  選抜・受賞

1997

多摩ベースボールクラブ結成 歴史に残るデビュー戦

「障害者として野球がしたい」
多摩障害者スポーツセンターで野球活動をしていた選手達が、当時スポーツ指導員として在所していた元社会人野球選手矢本を監督として迎え、多摩ベースボールクラブを結成。監督矢本・コーチ森、代表兼選手山泉・主将島田をはじめとした選手10名とマネージャー2名、総勢14名での旗揚げとなる。全国大会に初出場し、大激戦の末に初勝利を挙げた。

 

第5回 全国身体障害者野球大会(神戸総合運動公園野球場・サブ球場)
2回戦  多摩ベースボールクラブ 15-14 広島ベースボールクラブ
準々決勝 多摩ベースボールクラブ 1-9  北上リリーズ

 

第3回 関東甲信越身体障害者野球大会 東京都江戸川区臨海球技場 出場

1997

1998

全国を意識してチーム名改称 『東京ブルーサンダース』

「全国大会で勝つ」選手達の発案でチームの名称を改称。
全国を意識して「多摩」から「東京」へ、
ユニフォームのカラー「青」を活かした強そうな「ブルーサンダース」を加え
チーム名「東京ブルーサンダース」として再スタート。

 

第6回 全国身体障害者野球大会(神戸総合運動公園野球場・サブ球場
2回戦  東京ブルーサンダース  5-8  阪和ファイターズ

 

第4回 関東甲信越身体障害者野球大会 出場

1998

1999

全国大会準決勝進出 秋の全日本選手権もスタート

その名のとおり、強く打ち勝つスタイルで、春の全国大会チーム最高成績の準決勝進出!
このシーズンから、「全日本身体障害者野球選手権大会」がスタートし、初代関東甲信越代表として第3位に入賞する。

 

第7回 全国身体障害者野球大会(神戸総合運動公園野球場・サブ球場)
1回戦  東京ブルーサンダース 12-1  チームエリア
準々決勝 東京ブルーサンダース  9-7  岡山桃太郎
準決勝  東京ブルーサンダース  2-10 福島アクロス

 

第5回 関東甲信越身体障害者野球大会 優勝

 

第1回 全日本身体障害者野球選手権大会(但馬ドーム) 第3位
準決勝  東京ブルーサンダース 8-9  名古屋ビクトリー
3位戦  東京ブルーサンダース 13-6  岩手北上リリーズ

1999

2000

初の全国“抽選勝利”

神戸と名古屋による春の全国大会決勝、大接戦の末決着がつかず 抽選で優勝が決まる。東京ブルーサンダースも、秋の全日本選手権で「それ」を経験。

 

第8回 全国身体障害者野球大会(神戸総合運動公園野球場・サブ球場)
2回戦  東京ブルーサンダース 1-7  奈良スピリッツ

 

第6回 関東甲信越身体障害者野球大会 優勝

 

第2回 全日本身体障害者野球選手権大会(但馬ドーム)
1回戦  東京ブルーサンダース 3-6  山口ベースボールクラブ
5位戦  東京ブルーサンダース 3-3  岩手北上リリーズ(抽選勝利)

2000

2001

躍進のシーズン 全日本選手権 決勝進出

秋の選手権 名古屋を破って勢いに乗り、初の決勝進出! 小川選手優秀選手賞受賞。春秋の全国大会で、初めて神戸と対戦。悲願の全国制覇に大きく近づき、「再びファイナルへ!」が、以降合言葉になる。
日本テレビ『ズームイン!!朝!』出演。その後の身体障害者野球の普及につながる。

 

第9回 全国身体障害者野球大会(神戸総合運動公園野球場・サブ球場)
2回戦  東京ブルーサンダース 10-0  アルカディア
3回戦  東京ブルーサンダース  1-8  神戸コスモス

 

第7回 関東甲信越身体障害者野球大会(埼玉県 国立リハビリテーションセンターグランド) 優勝

 

第3回 全日本身体障害者野球選手権大会(但馬ドーム) 準優勝
1回戦  東京ブルーサンダース 10-4  名古屋ビクトリー
準決勝  東京ブルーサンダース 6-5 岩手北上リリーズ
決勝戦  東京ブルーサンダース 4-10 神戸コスモス)

2001

2002

“甲子園出場”

全日本身体障害者野球甲子園大会に、東北関東連合チームとして出場。各選手が「高校卒業後○年」で、悲願の甲子園出場。矢本監督が甲子園のベンチで采配を振るう。 富澤選手甲子園で本塁打!
元千葉ロッテ・阪神の定詰雅彦氏来訪。実技指導を頂く。

 

第10回 全国身体障害者野球大会(神戸総合運動公園野球場・サブ球場)
1回戦  東京ブルーサンダース 5-1  大阪ジャガーズ
準々決勝 東京ブルーサンダース 0-9 名古屋ビクトリー

 

第8回 関東甲信越身体障害者野球大会(長野県佐久市) 優勝
全日本身体障害者野球甲子園大会 東北関東連合チームとして出場

 

第4回 全日本身体障害者野球選手権大会(但馬ドーム)
1回戦  東京ブルーサンダース 2-11 神戸コスモス
5位戦  東京ブルーサンダース 6-7  山口ベースボールクラブ

2002

2003

関東で 全国で 勢力図に大きな変化

2001年の『ズームイン!!朝!』の放送がきっかけとなって結成された「群馬アトム」が、関東甲信越連盟に加盟。関東甲信越大会決勝での初対戦に敗れる。両チームで、しのぎを削って高め合うライバル関係がスタート。
初めて出場を逃した秋の選手権で、北九州が初優勝。神戸の公式戦連勝が「105」でストップした。

 

第11回 全国身体障害者野球大会(神戸総合運動公園野球場・サブ球場)
1回戦  東京ブルーサンダース 7-2  岡山桃太郎
準々決勝 東京ブルーサンダース 0-10 神戸コスモス

 

第9回 関東甲信越身体障害者野球大会(埼玉県 国立リハビリテーションセンターグランド) 準優勝
準決勝  東京ブルーサンダース 11-1 静岡ドリームス
決勝戦  東京ブルーサンダース  3-13  群馬アトム

2003

2004

雨のシーズン

春の全国大会、前年秋の選手権で初優勝した北九州に敗れる。2日目は雨天中止。関東甲信越大会は、大会初日に台風上陸。2日目に3試合。3試合目の決勝は群馬と大接戦の末3-5で敗れる。逆に、雨が続いていた“DREAM CUP”は、好天の下、第1回大会が実施された。

 

第12回 全国身体障害者野球大会(神戸総合運動公園野球場・サブ球場)
1回戦  東京ブルーサンダース  0-9  北九州フューチャーズ

 

第1回 DREAM CUP 身体障害者野球大会(静岡県裾野市運動公園野球場他) 出場
予選リーグ
東京ブルーサンダース  6-7  名古屋ビクトリー
東京ブルーサンダース  2-1  和歌山チャレンジャーズ

 

全日本身体障害者野球甲子園大会 岡山広島連合チームにスポット出場 優勝

 

第10回 関東甲信越身体障害者野球大会(栃木県 宇都宮市駒生運動公園野球場) 準優勝
1回戦  東京ブルーサンダース 14-0  栃木エンジェルス
準決勝  東京ブルーサンダース 17-1  埼玉ウィ-ズ
決勝戦  東京ブルーサンダース  3-5  群馬アトム

2004

2005

社会に向けて アピールのシーズン

前年、長嶋茂雄・読売巨人軍終身名誉監督が病に倒れられる。奇跡のリハビリを経て復帰される姿が取り上げられたこともあり、障害者野球が社会にメッセージを発した。
東京ブルーサンダースのノンフィクション「4アウト」が新潮社より出版。関東甲信越大会決勝は4-3で群馬を破り、3年ぶりの秋の選手権出場。日本テレビ『ザ・ワイド』にも出演した。

 

第13回 全国身体障害者野球大会(神戸総合運動公園野球場・サブ球場)
1回戦  東京ブルーサンダース 0-6  岡山桃太郎

 

第2回 DREAM CUP 身体障害者野球大会(静岡県裾野市運動公園野球場他) 準優勝
1回戦  東京ブルーサンダース 13-2  和歌山チャレンジャーズ
準決勝  東京ブルーサンダース  9-2  静岡ドリームス
決勝戦  東京ブルーサンダース  5-8  名古屋ビクトリー

 

第11回 関東甲信越身体障害者野球大会(静岡県裾野市運動公園野球場) 優勝
準決勝  東京ブルーサンダース 17-1  静岡ドリームス
決勝戦  東京ブルーサンダース  4-3   群馬アトム

 

第7回 全日本身体障害者野球選手権大会(但馬ドーム)
1回戦  東京ブルーサンダース 0-7  神戸コスモス
5位戦  東京ブルーサンダース 6-5  阪和ファイターズ

2005

2006

東京ブルーサンダース 世界へ!

第1回 世界身体障害者野球大会が開催。長嶋茂雄氏が大会実行委員長に就任する。
東京ブルーサンダースからは石垣選手が代表選出。矢本監督がコーチに就任した。石垣選手は台湾戦での5安打1ホームランなどの大活躍で敢闘賞を受賞。ブルサンを代表して世界へ飛躍した。野球を始めようとする障害者の人々へも、そのプレーでメッセージを発信。

 

第14回 全国身体障害者野球大会(神戸総合運動公園野球場・サブ球場)
1回戦  東京ブルーサンダース 12-4  島原ビューティフルウォーターズ
準々決勝 東京ブルーサンダース 0-13 福島アクロス

 

第3回 DREAM CUP 身体障害者野球大会(静岡県裾野市運動公園野球場他)出場
1回戦  東京ブルーサンダース  2-4  名古屋ビクトリー(Bブロックへ)
準決勝  東京ブルーサンダース  5-7  龍野アルカディア

 

第12回 関東甲信越身体障害者野球大会(群馬県伊勢崎市あずまスタジアム) 準優勝
準決勝  東京ブルーサンダース 17-4  埼玉ウィ-ズ
決勝戦  東京ブルーサンダース  3-16   群馬アトム

 

第1回 世界身体障害者野球大会 日本代表石垣選手選出 矢本監督コーチ就任 (神戸総合運動公園野球場) 優勝日本代表

2006

2007

新たな選手達による変革のシーズン

世界大会での日本代表の活躍ぶりは、野球を始めようとするたくさんの障害者の人たちへ勇気を与えた。ブルサンも多くの新しいメンバーを迎えることとなる。チームが活性化し、DREAM CUPでは、静岡・名古屋・龍野を破って初優勝。関東甲信越大会も群馬を3-0で制し、全日本選手権3位入賞を果たした。香野選手優秀選手賞。

 

第15回 全国身体障害者野球大会(神戸総合運動公園野球場・サブ球場)
2回戦  東京ブルーサンダース 6-0  京都ビア-フレンズ
3回戦  東京ブルーサンダース 5-6  岡山桃太郎

 

第4回 DREAM CUP 身体障害者野球大会(静岡県裾野市運動公園野球場他) 優勝
1回戦  東京ブルーサンダース 10-4  静岡ドリームス
準決勝  東京ブルーサンダース  5-3  名古屋ビクトリー
決勝戦  東京ブルーサンダース 20-3  龍野アルカディア

 

第13回 関東甲信越身体障害者野球大会(埼玉県熊谷公園球場他) 優勝
準決勝   東京ブルーサンダース 18-4  長野佐久レッドスターズ
決勝戦  東京ブルーサンダース  3-0   群馬アトム

 

第9回 全日本身体障害者野球選手権大会(但馬ドーム)
準決勝 東京ブルーサンダース 0-3  北九州フューチャーズ
3位戦  東京ブルーサンダース 7-1  仙台福祉メイツ

2007

2008

因縁のライバル 決着は選手権で

秋の選手権大会は10回目の記念大会。関東甲信越は南北合計2つの出場権が与えられ、群馬アトムと初のアベック出場。しかし、因縁の運命か、5位決定戦でやはり対してしまう。例年どおりの激戦となったが終了後は普段とは違う充実感を共有した。福本杯にも参戦。“マリンの風”を経験する。
秋の選手権大会後、初代島田選手から2代目石垣選手へと主将交代。ブルサン新体制の先駆けを負う。

 

第16回 全国身体障害者野球大会(神戸総合運動公園野球場・サブ球場)
1回戦  東京ブルーサンダース 7-0  兵庫のじぎく
準々決勝 東京ブルーサンダース 1-10 神戸コスモス

 

第5回 DREAM CUP 身体障害者野球大会(静岡県裾野市運動公園野球場他)
準決勝  東京ブルーサンダース  4-10  名古屋ビクトリー

 

第14回 関東甲信越身体障害者野球大会(東京都世田谷公園野球場)南地区優勝
南地区決勝  東京ブルーサンダース 11-1  埼玉ウィ-ズ

 

身体障害者野球 福本杯2008(千葉マリンスタジアム) 第3位
第10回 全日本身体障害者野球選手権大会(但馬ドーム)
1回戦  東京ブルーサンダース 0-9  岩手北上リリーズ
順位戦予選  東京ブルーサンダース 6-3  京都ビア-フレンズ
5位戦  東京ブルーサンダース 6-7   群馬アトム

2008

2009

CHANGE

山泉の後を受け、富澤が選手兼任での代表就任。
運営面においても練習場所の確保、練習メニューの作成 選手全員で話し合いながらチーム活動を進める。ユニフォームのデザインについても全員で意見を出し合って選定し、関東甲信越大会から「ニューブルー」で挑む。

 

第17回 全国身体障害者野球大会(神戸総合運動公園野球場・サブ球場)
1回戦  東京ブルーサンダース 11-0  京都ビア-フレンズ
準々決勝 東京ブルーサンダース 2-6 北九州フューチャーズ

 

第6回 DREAM CUP 身体障害者野球大会(静岡県裾野市運動公園野球場他) 準優勝
1回戦   東京ブルーサンダース 12-0  龍野アルカディア
準決勝  東京ブルーサンダース 11-1  静岡ドリームス
決勝戦  東京ブルーサンダース 2-6  名古屋ビクトリー

 

第15回 関東甲信越身体障害者野球大会(長野県佐久市臼田総合運動公園野球場) 準優勝
準決勝  東京ブルーサンダース 13-5   長野佐久レッドスターズ
決勝戦  東京ブルーサンダース 3-14   群馬アトム

2009

2010

新たなる挑戦 DREAM CUP 2度目の優勝!

矢本監督が総監督へ。大森選手が兼任監督として采配を振るう。新たな体制が本格稼働したシーズン。
龍野・名古屋・静岡を下して、DREAM CUP3年ぶりの優勝。長く主将を務めた島田選手が、春の全国大会後広島に移籍した香野選手と、第2回世界大会の代表に選出され、2度目の世界一に貢献する。横浜ベイスターズ清水直行投手来訪。指導・交流が始まる。

 

第18回 全国身体障害者野球大会(神戸総合運動公園野球場・サブ球場)
1回戦  東京ブルーサンダース 8-2 広島アローズ
準々決勝 東京ブルーサンダース 0-8  北九州フューチャーズ

 

第7回 DREAM CUP 身体障害者野球大会(静岡県裾野市運動公園野球場他) 優勝
1回戦  東京ブルーサンダース 11-4  静岡ドリームス
準決勝  東京ブルーサンダース  8-4  名古屋ビクトリー
決勝戦  東京ブルーサンダース 11-2  静岡ドリームス

 

第16回 関東甲信越身体障害者野球大会(東京都杉並区上井草スポーツセンター) 準優勝
準決勝  東京ブルーサンダース 27-0   東京ジャイアンツ
決勝戦  東京ブルーサンダース  2-4   群馬アトム

 

第2回 世界身体障害者野球大会 日本代表島田選手・香野選手(広島所属)選出 (神戸総合運動公園野球場) 優勝日本代表

2010

2011

10年越しの悲願 コスモスに“初勝利”

ジャパンカップ大会に初出場。チーム結成時からの目標である神戸コスモスに挑む。鍛えた守備で守り抜き7回を完封。最後はジャンケン抽選で、2001年の初対戦から10年での“初勝利”。田中投手がドリームカップ・ジャパンカップでいずれも最優秀選手賞に輝き、チーム2冠に大きく貢献する。
新スローガン『One Two Three』の下(もと)で更なるレベルアップを目指す。

 

第19回 全国身体障害者野球大会(神戸総合運動公園野球場・サブ球場)
1回戦  東京ブルーサンダース 0-2 岡山桃太郎

 

第8回 DREAM CUP 身体障害者野球大会(静岡県裾野市運動公園野球場他) 優勝
準決勝  東京ブルーサンダース 22-0  福島アクロス
決勝戦  東京ブルーサンダース 13-0  名古屋ビクトリー

 

第17回 関東甲信越身体障害者野球大会(群馬県伊勢崎市あずまスタジアム) 準優勝
準決勝  東京ブルーサンダース 19-0  埼玉ウィーズ
決勝戦  東京ブルーサンダース  0-8  群馬アトム

 

第10回 ハンディーベースボール・ジャパンカップ大会(兵庫県高砂市向島多目的球場)優勝

1回戦  東京ブルーサンダース 12-1 京都ビアーフレンズ

準決勝  東京ブルーサンダース 0-0 神戸コスモス(抽選により勝利)

決勝戦  東京ブルーサンダース 8-1 岡山桃太郎

 

 

2011

2012

林監督就任 立ちはだかる「1点の壁」

前・大森兼任監督が選手専任に戻り、林監督が就任。前シーズンのカップ2冠を受けて、それ以上の成績を挙げること、そして、神戸コスモスからの「真の勝利」を視野に取り組むが、各大会で全国の強豪チームとの1点を争うゲームに敗れる。一方、新監督が強調する「全員野球」が浸透。ベンチ入りメンバー全員がレギュラーをうかがい、戦力の底上げが見られた。

 

第20回 全国身体障害者野球大会(神戸総合運動公園野球場・サブ球場)
1回戦  東京ブルーサンダース 9-2 大阪ジャガーズ
準々決勝 東京ブルーサンダース 2-5  北九州フューチャーズ

 

第9回 DREAM CUP 身体障害者野球大会(静岡県裾野市運動公園野球場他)3位
1回戦  東京ブルーサンダース 15-0  栃木エンジェルス
準決勝  東京ブルーサンダース 1-2  名古屋ビクトリー

 

第18回 関東甲信越身体障害者野球大会(埼玉県熊谷公園球場) 準優勝
準決勝  東京ブルーサンダース 13-3  埼玉ウィーズ
決勝戦  東京ブルーサンダース  6-7  群馬アトム

2013

破竹の進撃 春秋全国準優勝

林監督2季目、春の全国大会初戦の田中ノーヒットノーランからチームが波に乗る。北九州との1点を争う攻防に競り勝つなど春の神戸では初の決勝の舞台へ。DREAM CUPも制し、関東甲信越決勝は0-4から終盤の集中打で逆転サヨナラ勝利して優勝。秋の選手権も決勝へ。しかし両全国の決勝では完封での敗戦。全国決勝で勝てるチームへの追及が新たに始まる。

 

第21回 全国身体障害者野球大会(神戸総合運動公園野球場・サブ球場) 準優勝
1回戦  東京ブルーサンダース 3-0  新潟シリアス
準々決勝 東京ブルーサンダース 3-1  北九州フューチャーズ
準決勝  東京ブルーサンダース 8-2  広島アローズ
決勝戦  東京ブルーサンダース 0-4  神戸コスモス

 

第10回 DREAM CUP 身体障害者野球大会(静岡県裾野市運動公園野球場他) 優勝
1回戦  東京ブルーサンダース  9-4  福島新潟連合
準決勝  東京ブルーサンダース 11-2 長野佐久レッドスターズ
決勝戦  東京ブルーサンダース  3-0  名古屋ビクトリー

 

第19回 関東甲信越身体障害者野球大会(栃木県宇都宮市屋板運動場) 優勝
準決勝   東京ブルーサンダース 12-9  埼玉ウィーズ
決勝戦  東京ブルーサンダース  5-4   群馬アトム

 

第15回 全日本身体障害者野球選手権大会(但馬ドーム) 準優勝

1回戦   東京ブルーサンダース 5-3 岩手北上リリーズ
準決勝  東京ブルーサンダース 8-2  広島アローズ
決勝戦  東京ブルーサンダース 0-10 神戸コスモス

サヨナラ打2

2014

日本一 世界一へブルサン戦士躍動

前シーズンの連続全国準優勝からの進化へ、導き出したテーマは『1点にこだわり、1点をもぎ取る』
ケース打撃や試合形式の練習で1点の攻防を意識する中、新加入の山﨑や復帰の香野が加わり投攻守がかみ合う。チームの総合力で再び挑んだ秋の選手権決勝では、劣勢からの長打と進塁打で最終回に追い付き、サヨナラで敗れるもその舞台で選手達が躍動した。

また、田中と山﨑が第3回世界大会にて日本代表選出。投打に大きく貢献して準優勝、世界にもブルサンの力を示す。

 

第22回 全国身体障害者野球大会(神戸総合運動公園野球場・サブ球場)
1回戦  東京ブルーサンダース 8-1  新潟シリアス
準々決勝 東京ブルーサンダース 2-7  北九州フューチャーズ

 

第11回 DREAM CUP 身体障害者野球大会(静岡県裾野市運動公園野球場他) 優勝
準決勝  東京ブルーサンダース 10-1  静岡ドリームス
決勝戦  東京ブルーサンダース  8-4  名古屋ビクトリー

 

第20回 関東甲信越身体障害者野球大会(東京都世田谷公園野球場) 優勝
準決勝   東京ブルーサンダース 17-0 長野佐久レッドスターズ
決勝戦  東京ブルーサンダース  12-0   群馬アトム

 

第16回 全日本身体障害者野球選手権大会(但馬ドーム)

1回戦   東京ブルーサンダース 11-4  広島アローズ
準決勝  東京ブルーサンダース 9-6  福島アクロス
決勝戦  東京ブルーサンダース 2-3 神戸コスモス

 

第3回 世界身体障害者野球大会 日本代表田中選手、山﨑選手選出 (但馬ドーム) 準優勝日本代表

但馬整列

2015

新体制始動

林監督がコーチへとポストを交代し、長田監督が選手兼任監督として就任。財原が新主将としてブルサンの10番を背負う。
チーム結成からサポートを続けてきた千葉市川ドリームスターが今季から本格的に大会出場。長野県での関東甲信越大会で初対戦。勝利はしたものの決勝戦でのサヨナラ敗戦を含めて、関東甲信越大会の今後の激戦が予感された。また、市川より「東北関東水害復興支援チャリティー大会」に出場の機会を頂き、支援活動への取り組みを共有した。

 

第23回 全国身体障害者野球大会(神戸総合運動公園野球場・サブ球場)
1回戦  東京ブルーサンダース 0-10  北九州フューチャーズ

 

第21回 関東甲信越身体障害者野球大会(長野県佐久市臼田総合運動公園野球場) 準優勝
準決勝  東京ブルーサンダース 14-0  千葉市川ドリームスター
決勝戦  東京ブルーサンダース  2-3  群馬アトム

 

DREAM CUPは雨天短縮のため交流戦のみ出場

ふたり

2016

大激戦の関東信濃 サヨナラの明暗

春の全国大会で快勝した長野佐久レッドスターズが新戦力を加えて以降の大会でブルサンに立ちはだかる。7月のドリームカップではあとワンアウトで敗戦の窮地に追い込まれるが、財原主将や日暮を中心に集中力を発揮し逆転サヨナラ勝利。しかし直後の関東甲信越大会で再戦し激戦を強いられる。決勝の群馬アトム戦は逆転サヨナラでの敗戦となるが、笠松市川と右投手が台頭し、2つの準優勝からの巻き返しを図る。

また、この年の都市対抗野球大会準決勝戦にて、田中大森のバッテリーが、東京五輪野球ソフトボール種目採用及びパラスポーツ普及の両啓発を目的とした始球式を務め、東京ドームでの大役を果たす。

 

第24回 全国身体障害者野球大会(神戸総合運動公園野球場・サブ球場)3位
1回戦  東京ブルーサンダース 7-0 新潟シリアス
準々決勝 東京ブルーサンダース 8-1  長野佐久レッドスターズ

準決勝  東京ブルーサンダース 4-8  北九州フューチャーズ

 

第13回 DREAM CUP 身体障害者野球大会(静岡県裾野市運動公園野球場他)準優勝
予選リーグ
東京ブルーサンダース  11-0  龍野和歌山連合
東京ブルーサンダース  8x-6 長野佐久レッドスターズ

準決勝  東京ブルーサンダース 11-1  静岡ドリームス
決勝戦  東京ブルーサンダース  0-12  名古屋ビクトリー

 

第22回 関東甲信越身体障害者野球大会(東京都足立区平野運動場野球場) 準優勝
準決勝  東京ブルーサンダース  6-4  長野佐久レッドスターズ
決勝戦  東京ブルーサンダース  4-5x  群馬アトム

2016戦績用

2017

劣勢のシーズン 結束を固め再起へ

シーズン開始当初より主力選手の怪我等の事情が相次ぎ、春の全国大会はベンチ11名での戦いを強いられる。大黒柱の田中が副主将に就き財原主将とのパートナーシップでチームを鼓舞する。夏場以降は徐々に主力選手が復帰するも、関東甲信越大会は大会初主催で波に乗る千葉市川の流れを止められずに準決勝で敗退。以降立て直しを図るべくミーティングを重ね、結束を固めて再起を図る。

 

第25回 全国身体障害者野球大会(神戸総合運動公園野球場・サブ球場)
1回戦  東京ブルーサンダース 1-8 広島アローズ

 

第14回 DREAM CUP 身体障害者野球大会(静岡県裾野市運動公園野球場他)

準決勝  東京ブルーサンダース 6-7  福島新潟連合

 

第23回 関東甲信越身体障害者野球大会(千葉県市川市塩浜1号公園野球場) 3位
1回戦  東京ブルーサンダース  5x-4  埼玉ウィーズ
準決勝  東京ブルーサンダース  0-8  千葉市川ドリームスター

2017戦績用

2018

オリジナルユニフォームと新戦力で巻き返し

チームの結成以来、春の全国大会の連続出場が21年で途絶えてしまうが、その間チームの立て直しに向けてのミーティングと練習を積み重ね、チーム総意でモデルデザインから完全オリジナルデザインのユニフォームを採りいれ、一新を図る。投手捕手内外野手各ポジションに新戦力も獲得。出場した大会での優勝には届かなかったが、新戦力の台頭とドリームカップ決勝でのベテランバッテリーの意地など、手応えのあるシーズンとなった。

 

第15回 DREAM CUP 身体障害者野球大会(静岡県裾野市運動公園野球場他)準優勝

1回戦   東京ブルーサンダース 8-3  ぎふ清流野球クラブ

準決勝  東京ブルーサンダース 6-1  静岡ドリームス

決勝戦  東京ブルーサンダース  0-5  名古屋ビクトリー

 

 

第24回 関東甲信越身体障害者野球大会(群馬県伊勢崎市あずまスタジアム) 3位
1回戦  東京ブルーサンダース  6-1  信濃レッドスターズ
準決勝  東京ブルーサンダース  5-12  群馬アトム

2018戦績用

2019

若手躍動でブランク打破へ

三浦が公式戦デビュー。2年ぶり出場の春の全国大会で素晴らしいピッチングを披露し、投打に厚みが増す。ミレニアム同世代の関、ルーキー石山など20代の選手達が躍動しチームを活性化させる。30代を超えた世代の主力選手も奮起し、7・8月に記録的な猛暑が続いた中での公式戦を戦い抜く。8月の関東甲信越大会は規定による『じゃんけん抽選』で敗れるが、1回戦準決勝とも勝敗やチームの枠を超えて、共に戦い試合終了後はお互いが労い合う姿勢が見られた。

 

第27回 全国身体障害者野球大会(神戸総合運動公園野球場・サブ球場)
1回戦  東京ブルーサンダース 1-5 群馬アトム

 

第16回 DREAM CUP 身体障害者野球大会(静岡県裾野市運動公園野球場他)準優勝

1回戦   東京ブルーサンダース 7-1  新潟シリアス

準決勝  東京ブルーサンダース 11-5  福島静岡連合

決勝戦  東京ブルーサンダース  3-10  名古屋ビクトリー

 

第25回 関東甲信越身体障害者野球大会(埼玉県鴻巣市上谷総合公園野球場) 3位
1回戦  東京ブルーサンダース  14-3  埼玉ウィーズ
準決勝  東京ブルーサンダース  4-4  千葉市川ドリームスター(抽選により敗戦)

2019戦績用



2022

コロナ禍の活動を糧に3シーズンぶりの復活出場

2020年2月以降新型コロナウイルスの蔓延が始まり、東京地域は新規感染者数の増加が際立つ状況となる。グラウンドの確保や使用なども含め、コロナ禍においてチーム活動そのものが著しく制限される事態となった。活動休止自粛、及び再開に向けた協議、可能な範囲での再開と時間をかけて段階を踏み2022シーズン途中から 公式戦への復帰を決定する。公式戦不出場の期間も継続的にチームの練習活動をサポートして頂いた関係者の皆様に感謝の気持ちを抱いて臨んだ関東甲信越大会で準優勝。翌年の全国大会にも4年ぶりに復帰する。

 

第19回 DREAM CUP 身体障害者野球大会(静岡県裾野市運動公園野球場)ブロック優勝

リーグ戦  東京ブルーサンダース 22-2  静岡ドリームス

 

第28回 関東甲信越身体障害者野球大会(さいたま市東京健保組合大宮運動場野球場他) 準優勝
1回戦  東京ブルーサンダース  11x-10  埼玉ウィーズ
準決勝  東京ブルーサンダース  10-0  東京ジャイアンツ

決勝戦  東京ブルーサンダース  0-5  千葉ドリームスター

2022

2023

「情熱と感謝」をスローガンに変革のシーズン

昨年まで監督兼任だった長田代表が代表専任となり、主将の財原が新監督30番、大沼が新主将10番をそれぞれ背負う。
「情熱と感謝」をスローガンに、今までの路線を継承しつつ、各自の障害の特性をもとに時には新たな可能性を考えながらのシーズンインとなった。

また、チームの業務を全員に割り振ることにより、チーム一人ひとりが責任と自覚を持ってチーム活動に取り組むことになる。

迎えた初陣である選抜大会は優勝経験チームである神戸・名古屋を引き分けじゃんけんで破り、じゃんけんのブルサンとして旋風を巻き起こす。
第1回大会を迎えた東北・関東大会でも、新潟相手に熱戦を演じまたまた引き分けじゃんけんに持ち込んだが、じゃんけんの連勝は2で止まった。

関東大会では、決勝で4年ぶりの因縁の相手である群馬には敗れた。しかし昨年の熱戦を演じた埼玉相手に3回コールドで破るなど、今年のチームの成長を感じた大会となった。

また、練習試合では聴覚障害者野球の名門であるTDBC様と初顔合わせを行う。聴覚障害者の野球のレベルや自分たちとは違う障害を持つ人たちと野球を通じて新たな刺激を受けた。

 

第31回 全国身体障害者野球大会(神戸総合運動公園野球場・サブ球場) 3位

1回戦  東京ブルーサンダース  4ー4  神戸コスモス(抽選勝利)

準々決勝  東京ブルーサンダース 4-4 名古屋ビクトリー(抽選勝利)

準決勝   東京ブルーサンダース 0-7 京都ビアーフレンズ

 

第1回 北海道・東北・関東甲信越 障害者野球大会(シェルコムせんだい)

1回戦    東京ブルーサンダース 7ー7 新潟シリアス(抽選敗戦)

5位決定戦  東京ブルーサンダース 3-8 福島アクロス

 

第29回 関東甲信越身体障害者野球大会(佐久総合運動公園野球場 他) 準優勝

準決勝  東京ブルーサンダース  11-0  埼玉ウィーズ

決勝戦  東京ブルーサンダース  2-10  群馬アトム

練習試合 対戦チーム

東洋ティターンズ様(文京区野球連盟所属) 2試合

東京アンビシャス様(間投助詞軟式野球連盟所属) 

東京都聴覚障害者連盟野球部(TDBC)様(全日本ろうあ連盟 所属)

2023

※ 挿入写真は、必ずしも時代を反映していません。

 

競技外社会活動
・少年少女野球チーム、中学校野球部、女子野球チーム、一般軟式野球チーム等への身体障害者野球啓発、合同練習交流試合の実施。
・NPO法人日本ダイバーシティ・スポーツ協会主催野球大会『フューチャードリームカップ』出場。身体障害者野球啓発活動での連携。
・各種学校訪問、講演普及活動など

 

歴史・成績

History